2005-12-27 日記の断片:パニック障害 diary 何日か前、TVにてエコノミ症候群と、パニック障害を見た。後者は30人に一人、ノルアドレナリンの出過ぎとのこと。普通の病気はハードウエアレベル、精神的疾患はソフトウエアレベル、という認識をもっているのだが、うつ病がセロトニン不足病だったり、パニック障害はアドレナリン出過ぎ病だったりするらしい。分析学的、心理学的状態から、神経医学へ*1。 それより、BGMにKANONのが使われていたのが印象に残った。 *1:書籍を、情報ととるか、紙とインクの実体と取るか、そんな議論ではある