東証のアレ、福地山のアレ、姉歯のアレ。

 機械化が困難な過密運行を可能にするために、従業員の酷使と速度制限の有名無実化を図ったのがJR、低コスト化のため、積み木のような構造の建物を考え出し、建築基準を通すために強度計算の操作が不可避だった姉歯、そんでもって、空売りを実現するために、システムに穴をあけておいたら、証券会社が穴に嵌っちゃった、というのが東証。という妄想を抱えて生きていきます。