ようちえん の おはなし

 あるところに、ようちえんがありました。


 …可読性に欠けるのでこの芸風は止めよう。


 幼稚園の理事には、絵本作家がいます。幼稚園児に人気らしい。ひらがなばっかりで、ありきたりなことを書くからといって、絵本作家の頭の中が幼稚というわけではなさそうです。


 さて、幼稚園に、ある男がやってきました。門から園内の幼稚園児を指差し、幼稚だ幼稚だと腹を抱えて笑っています。俺は幼稚園児向け遊具を扱っていたんだけどさ、幼稚園児は幼稚で困るぜ。すると、絵本作家の理事が職員室から飛び出してきて、男に抗議します。



「あのおじちゃん、またきてるよ」
「きのうも、そのきのうも、きていたよ」
「うちのパパはおしごといっているじかんだよ」
 首をひねる幼稚園児の前で、言い争いはいつまでもつづく
のだった。

ロボトミー事件のブクマコメントに補足

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1093286.html
 事件の起こった1979年には、すでにロボトミーは不適当な手術とされていて、入院・手術の経緯も不当らしい。
 とすれば、このケースでは不適当な手術であったが、ロボトミーが治療法として認められていた時代があったことは認識しておくべきだと思う。
 平成20年に、軽い胃潰瘍で胃を切るなんていえば不適当だが、抗潰瘍薬の発達以前は、そうせざるを得ない事例もあったろう。そんな感じ。

車が不調

 60km/hで異音、80km/hで騒音。前輪ハブかも。
 なので、新車が欲しくなる。
 スレや記事をいろいろ見ている。


 ハリアーは、2.4lが5年落ちでも200万近いとか、自重しろ、という高値安定。


 スバルは、そのうちディーゼルが登場しそうなので、できればそれを入手したいところ。