"これはあくまでも私見だが、ブログには典型的な3つの種類があるとおもう。"

http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/42a9235a1d2d50528459a7c9049811ba

トリビア

474 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/07/04(火) 23:51:36 ???
と言っても七四式で調べてもお目当ての陸自戦車がヒットすることはあんまりない



478 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/07/05(水) 00:00:32 ???
>>474
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%8E%B5%8El%8E%AE&lr=
検索してみたら確かにひどいなw

2006年アニメ最萌トーナメント

http://saimoe2006.hp.infoseek.co.jp/trial.html
現在予選進行中。アニメの最萌トーナメントなのだけど、
竹内崇@型月/いとうのいぢ@ユニゾンシフト/都築真紀@ivory/甘露樹@東京Leaf
という、エロゲ対決に見えた(w
全部足しても、本戦進出の3割くらいなんだけどね。

"コンシュマーにはもう後が無い?"

 基本的にコンシュマーゲーム機市場というのは、ローンチ時期の不安なハードを買い支えるコアユーザーによって育てられて来たわけで。そんな優良なユーザーは日本にしか居なくって、それこそが世界に対するアドバンテージになっていた。
 これはPCが海外に比べ高価で性能が低かった事、ファミコンが絶対的なパワーでもって市場を一気に作ってしまった事からなると思われる。 --http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-395.html

 アーケードゲームというものがある。
 アーケードでは、PCやコンシュマーでは表現できないクオリティーが実現でき、また、コストの回収がわかりやすい(?)*1ため、アーケードで先行し、それを家庭用に持ち込む、というシーケンスがあった。で、どうなったかというとこうなった。
 外出先のヒマ潰しとして、ゲーセンに寄る代わりに、ケイタイゲームをする、というパターンも思い浮かんだけど、これは只の妄想かもしれない。
 そんなことを思い出した。

*1:自社系列でうっぱらうことができる??

なぜ、なぜなに問答をするの?

http://flurry.hp.infoseek.co.jp/200402.html#20_1

 ボーデンハイマーはこの点を、父親にたいする子どもの質問を例に挙げて説明している。「お父さん、空はなぜ青いの?」 子どもは本当は空そのものには興味がない。この問いの真の狙いは、父親の不能、つまり空が青いという動かせぬ事実を前にしたときの無力さ、その事実を実証できず、その証明に必要な一連の論証を提示できない無能さを暴露することである。したがって空が青いということは、父親の問題になるだけでなく、父親の落ち度にもなる。「空は青い。なのにあんたはそれについて何ひとつできず、馬鹿みたいにぼんやり眺めているだけだ」。問いは、たとえある特定の事物の状態に言及しているだけであっても、つねに主体に形式的に責任を負わせる。ただし否定的な形で。つまりこの事実を前にしたときの無力さの責任を負わせるのである。

スラヴォイ・ジジェクイデオロギーの崇高な対象」 p.272-273)--http://d.hatena.ne.jp/flurry/20060702#p1

企業の差別化、四つの次元

企業の差別化、四つの次元

 しかしながら、わたしは必ずしもすべての企業がブランド構築を目指さなくてはいけないとは考えていない。いまだ理論的仮説の域を出てはいないが、企業の差別化の中心力として四つの次元を設定した市場オファリング・マトリクス(MOM)によれば、企業はおおよそ(1)コスト・マーケター、(2)テクノ・マーケター、(3)チャネル・マーケター、(4)ブランド・マーケターの四つに分類される。
 日本企業が競争上の優位を求めて世界市場に登場するとき、コスト上の優位性を基盤に登場する(コスト・マーケター)ことが多い。これらの企業は次第にコストだけの優位性にとどまらず、ある企業はチャネルの優位性に、また別の企業はテクノロジーの優位性に移動する。最終的にテクノロジーやチャネルで優位を占めた企業は次の段階としてブランドを確立しブランドでの優位性から来る高い収益性を求める(ブランド・マーケター)。つまりこのような発展段階説に従えば、すべての企業が即ブランド優位を築けるわけではなく、その前段階が必要ということになる。
 興味深いことに最近のダイムラークライスラーの合併では、いったんブランドでの優位性を獲得した企業が次の優位性としてコストに再び回帰する動きが認められることである。
 このように、コストからテクノ(あるいはチャネル)、さらにブランドという段階を経た企業は次にコスト優位性に回帰するという循環がここから予想できる。つまりブランド優位性は企業にとって最終的な目標ではなく、企業はコスト・テクノ・チャネル・ブランドという四つの領域を循環しながら発展していくことが想定できる。--http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/02number/199807/07toku3.html

 企業の種類にもよるけど、衣服のように多大な投資を必要としない(これは錯覚かもしれない)場合と、自動車のように多大な投資を必要とする場合があって、という話かな。
 ともあれ、これはニュースサイトの盛衰にも参考になる話かも。

"ソフト売り上げランキング TOP50 (6/1〜6/15)"

既出?

869 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2006/07/10(月) 22:56:45 gkiadJtS0
PC NEWS セールスランキング 6/1〜6/15

1 委員長は承認せず It Is a Next CHOice Chien 6278
2 催眠彼女 LILITH 3412
3 D.C.Ⅱ 初回限定版 Circus 2097
4 姉弟相続 U・Me SOFT 1887
5 叔母の寝室 Puzzlebox 1781
6 辱アナ LiLiM 1714
7 超昂天使エスカレイヤー BeatAngelEscalayer 廉価版 アリスソフト 1652
8 Scarlett ねこねこソフト 1602
9 姉妹丼 汁だくで PSYCHO 1344
10 大悪司 廉価版 アリスソフト 1196
11 Fate/stay night TYPE-MOON 1028
12 レイプレイ イリュージョン 986
13 つよきす きゃんでぃそふと 832
14 Fate/hollow ataraxia TYPE-MOON 801
15 うたわれるもの Leaf 781

アニメ化強し。

戦闘機に搭載する高性能のミサイルは2億円です。

中距離弾道ミサイルの価格は3500億円なんだそうです。

大陸間弾道ミサイルはその数倍の費用がかかります。

弾道ミサイルの配備は相当の年月が必要です。

3年はかかるでしょうね。--http://ameblo.jp/syamo0001/entry-10014491258.html

SLAM-ERが8千万位?

で、中距離弾道弾が3500億円なのは、セット価格と考えてみる*1

なんにしても、今の現状だと、核武装を宣言した時点で、下手をすれば北朝鮮・イラン・キューバのお友達なんで、意味無さそう。


http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/weapon-price-sai-axx.htm
http://www.geocities.jp/kanabow11/price/index.html