モダンなインテリアの部屋、ベッドの上で、寝転がって読書をする長門さん
http://ddoodd.ddo.jp/delta/cgi-bin/nicky/nicky.plx?DT=20060517A#20060517A
ちょっと日付が古いけど超絶萌えです。
. , ^ `ヽ
〃 イ fノノリ)ハ
(ヽィヘリ(l|゚ -゚ノlリ ・・・私は三冊目だから
⊂〈_jk{つ{⌒l^0
http://ddoodd.ddo.jp/delta/cgi-bin/nicky/nicky.plx?DT=20060517A#20060517A
ちょっと日付が古いけど超絶萌えです。
このまとめは、各ブログ・サイトの発言や動向を刻々と記録することを目的とし、
いわゆる「爆撃」を強要するものではありません。(断じて爆撃先のリストではありません)
また、管理人の方々に対し釈明や閉鎖を強要するものではありません。--http://tool-ya.ddo.jp/webfs/~enigma/hyo.html
それがおもしろくなったアタシは、自分が知っている料理マンガはどんな「技術」で「美味しい」というコトを伝えているか(読者を説得しているか)、ちょっと考えてみた。すぐに思いついた「技術」と具体例は、下記のタイプだ。(選んだ基準は独断とアタシが読んだことがあるかどうか、なので、おそらくは偏っている。)--http://d.hatena.ne.jp/zozo_mix/
これらを見事実戦したのが、2004年10月から2005年3月まで放送した『舞-HiME』であり今年3月まで放送した『舞-乙HiME』です。『舞-HiME』は、確かに優れたアニメでした。人気も出ました。アニメ@2ch掲示板に立ったスレッドの加速は凄かったです。続編も出来ました。でも、祭りと呼ぶほどの話題性と影響力はありませんでした。--http://home.att.ne.jp/wave/applepop/
自分的にはむしろ、このアクセス数の急上昇の様子を見る方が興味がある。
この大波の後、アクセスをどうやって維持していくのか? そしてどの程度で安定するのか? ひとつのサイトの趨勢をリアルタイムで見れるというのは、ある意味で面白いかもしれない。--http://d.hatena.ne.jp/CAX/
知人の住む地域では、つい最近から保護者の送り迎えなしには児童館を利用できなくなったそうだ。幼児ではない。小学生が、その小学校に隣接する児童館で遊ぶためには、保護者の送り迎えが必要、そうしない子は遊ばせない、というお達しが学校経由でプリント配布されたとのこと。
行き帰りに「連れ去り等の事故」があったら児童館は責任を持てない、という理由らしい。--http://d.hatena.ne.jp/sava95/20060601#p1
利益獲得ほぼ確実の村上流を他の投資家がなぜ真似をしないのだろうか?
尊敬されず、恨まれ、金の亡者と言われることを人はしたがらない。友人と言っていたホリエモンや三木谷くんでさえハメてしまう村上くんのメンタリティは異常だ。
http://www.itoyama.org/contents/jp/days/2006/0530.html
暗黙にしても明示的にしても、ルールがあって、ルールを守らない人間は、「ルールの範囲内で」嫌がらせをされる、からなぁ。
端的に、2ch住人が怒ったのは、自分たちの書き込みが金に変えられているということに対してではなく、圧倒的な数のコメントが「ノイズ」として処理されることによって、人間の書き込みの集まりであったスレッド、そして板が、ただのデータの集まりへと還元されて金にかわるという人間性の抑圧の図式に対してであったのです。--http://bmp69.net/mt/archives/2006/06/vip.html
http://macska.org/article/138#comment-7787
まぁそういうわけで、いきなり「Gender Trouble」を読ませたら本当に「CでなくBだ」と思い込んでしまう学生がいたりして、それはその学生ではなくバトラーが悪いとつくづくわたしも思うわけですが、当人が「真意は『CだけでなくB」であり、あまりにもCが当たり前だと受け入れられているから逆にBを強調する必要があると思った」と言うのを文字通り受け入れて、そういう意味なのだとわたしは解釈しています。--http://macska.org/article/138#comment-7787
それを論文にして科学誌に提出したところ、ほとんど出版が決まりかかったところでリビュアーの一人からクレーム。それはなんと「これはソーカルの真似かもしれないから気をつけろ」というもの。つまりそのリビュアーは、この調査自体がでっち上げで、あとから「学術誌はリベラルだから女性や少数民族が差別されているという内容だときちんと精読せずに出版している」と暴露したいがために提出されたのではないか、と疑った様子。
学問の世界も釣りが横行している様子。
ジェンダーも釣りなのかしら。
真面目に考えると、最後にプギャー、と笑われるのね。
遺伝子が、環構造だけでなく、二重螺旋という形式が発生して以来、減数分裂によって得られた配偶子(?)をどうやって接合するか、このあたりから「ジェンダー」でいうところの「性」の萌芽が始まり、子宮というものを持たざるを得ない、哺乳類で「ジェンダー」でいうところの「性」の固定が始まった。進化論的に、一妻一夫な動物、一夫多妻な動物、乱婚な動物種が存在し、新石器時代にヒト、という種が固定し、このへんから、「ジェンダー」でいうところの「性」になるのかな。生活様式によって性生活が選択され、それがヒトという種の認識、知覚、感情の源泉になっている。そこからさらに、文化によってジェンダーが上乗せされているような雰囲気。
とか考えてしまうのが、安い魚の証拠なんだろうな。
話を大腸菌にもどして。ケアンズ現象が事実なのか実験のミスなのかは私にはわかりませんが、アメリカのホールという学者が野生の大腸菌から活性が無くなったものを見つけてきて、同様の実験を行ったところやはり適応的に思えるような変異が起きたとか。グルタミンとは別の基質のラクトースを分解できなくなってしまった大腸菌をラクトースのみの環境に入れてみたところなぜか、ラクトースを分解できる変異が(たとえばブドウ糖などの培地と比べて)極めて高い頻度で起こってしまった問題。大腸菌に負荷を与えると変異を頻発するんだよ、変異自体はランダムなんだよ! という説明もあったそうなのですが、やっぱり不思議ですね。だってラクトースは変異剤じゃないんですから。みんなで考えよう!
いえいえいえ、もちろん突然変異も自然淘汰も現象としては確実に存在するんですよ。そして、カエルが鳴くのも、鳥が空を飛ぶのも、カッコウが託卵するのも、人が二本足であるくのも、ぜーんぶ、突然変異と自然淘汰で説明できるんだよ! ほーんとーかなー? みんなで考えよう!--http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20060602/1149250509
なんていうか、元の論文を読んでいないので細かな解釈はわかりません。
おそらく、実験は正しかったと思います。あとは、解釈の問題でしょう。
ラクトースが変異剤でなくても、変異は発生するかと思います。引用内の文章だと、自然選択が掛かったのか、それとも複製時に、なんらかの並べ替えが行なわれて、合目的な遺伝子配列に書き換わったのか、プラスミドのようなものが流通したのか、ちょっと判断できません。
人間が二本足で歩いたり、村上ファンドが検察に事情をきかれる理由を、倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、"ぜーんぶ、突然変異と自然淘汰で"説明してください、と言われると大変困るのですが、カエルも、鳥も、人も、村上氏も、突然変異と自然淘汰からなる遺伝の仕組みに従って生まれたと思っています。もしかすると、私の知らない他のメカニズムがあるかもしれないけれど。
で、
http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20060426/1146071029
を読んでみました。
生きとし生けるすべてのものは、さしあたって死ぬまでは生きている。ただそれだけのことではないのか。
そう思います。いや、皮肉ではなく。カエルも、鳥も、人も、さしあたって、死ぬまで生きているのです。で、事後的に、文化的な文脈で、進化しているとかしていないとか評価されるのです。主に、人間に。
同性愛をいずれ淘汰される突然変異個体だと仮定しても
仮に、同性愛遺伝子というものがあったとして(それが、複雑な現代社会において個人の性生活に主要な役割を果たすとは信じがたいけど)、それが淘汰されるべきとかそういう「べき論」は、どうなのでしょうねぇ。変異で生まれた、もしくは先祖から引き継いだ遺伝子も、消滅するまで残っている。それだけのことかな。