電撃売上順位

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1141220360/l50
via http://shamrock.nobody.jp/#20060314b

589 :イラストに騙された名無しさん :2006/03/13(月) 18:40:53 id:YWXUDKap
大阪屋500位まで(集計期間:3月6日から12日まで)
リリアとトレイズIII11位 
とらドラ!17位
空ノ鐘の響く惑星で(10)19位
しにがみのバラッド。(8)21位
私立! 三十三間堂学院(3)23位
ゆらゆらと揺れる海の彼方(6)27位
撲殺天使ドクロちゃん(7)29位
カレとカノジョと召喚魔法(6)34位
彼女は帰星子女(2)50位
黎明の戦女神(3)96位
サンダーガール!2 牙ノ鳥104位
ストロベリー・パニック!(1)107位
開かれた密室173位

"「かわいいは正義」という絶望"

http://d.hatena.ne.jp/KeiKomori/20060313/p1

僕たちの望みは少女になることである。そして少女だけに許される、少女達の世界に住むことである。しかしこれは真実の少女達の世界ではない。「可愛い」という絶対倫理の中に築かれた、僕たちの妄想としてのユートピアである。

 "少年"、"少女"というカテゴリーは近代の産物と言われる。昔は、"少年"は喜ばしいクラスであり、"少女"は制約の多いクラスであったらしい(もっとも、"妻"というクラスはさらに制約の多いクラスであったらしい)。で、昔の少女マンガには、"少女"が男装して"少年"のクラスに参入するシナリオもあったらしい。まあ、社会情勢ですね。社会制度による個人の受容が期待できない今、"少年"達は、昔の少女漫画の"少女"のように自己実現を図らなくてはいけない。カリカリモフモフ

僕たちは逃げ出してはいけない。強くならないといけない。逃避は確かに自由だ。いくらだってすれば良い。それでも僕たちが生きるべき世界ここでしかない。その切り替えを、線引きを忘れてはいけない。好きなだけ逃避した後に、どうやっても男性である自分に向き合うことが、今の僕たちの絶望に向き合うことが、僕たちには必要なのではないだろうか。

リースがどっかの遺跡からか赤いキャンディーと青いキャンディーを発掘してきた。

http://oddb.main.jp/addb/index.php?Diary%2F2006-03-14

確か青いキャンディーが「+」、赤いキャンディーが「−」だったと思う。

* 青いキャンディー
o リース
o ミア
o 麻衣

* 赤いキャンディー
o フィーナ
o 菜月
o カレン

 想像すると幸せになります。

 さて、キャンディーの次は、セイカクハンテンダケ。これを食べると

  • 活発でイケイケなミア
  • メソメソした菜月
  • 礼儀正しいリース
  • おしとやかで優しいフィーナ

こうですか? わかりません!><

松永氏と河上氏

http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/03/post_4825.html

この話も「許さなければならないこと」として決着することが望ましい。松永氏のためにも我らのためにも。それを私は心から望むけれど、残念ながら、まだその時期は来ていないと思う。

まだ私は納得ができないのである。同時に松永氏がすべてを語り尽くしたともまだ、到底思うことができない。

 まだ松永氏が過去の清算を済ませていない、というのであれば、そうなんだろうなと思う。エントリーに、過去の罪業は無関係だけど、ブロガーはそうもいかないし。

"ネギま!のキャラをグーグルで白黒つけてみた"

http://bitaminmoe.blog21.fc2.com/blog-entry-133.html

ネギま!には31人の生徒がいます。それぞれに特徴・長所があり、例え誌上でネギプリなる人気投票を行って順位を出してはいても誰が本当に人気があるかは誰にも分かりません。
そこでこの不毛な争いに終止符を打つため偉大なるグーグル大先生に白黒をつけてもらいました。
グーグル大先生お願いします!

エヴァ様の順位に納得いかん。そうか。みんな愛称で呼ぶのでフルネームが引っかからないんだ。そう考えておこう。