顔にしか見えない

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=305778&cid=898842

どうせなら OoO ってすれば顔文字みたいで(ry

# こないだから「ロバート・A・ハインライン」の「・A・」が顔文字にしか見えなくなっていたり

># こないだから「ロバート・A・ハインライン」の「・A・」が顔文字にしか見えなくなっていたり
俺にも顔文字にしか見えなくなった。
いったいどうしてくれるんだ!

顔にしかみえなくなってしまいました。

ネタ:最速の日中翻訳機

http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20060311/1142071826
javascriptWebsiteが中文風に。

":OSの興廃はエロゲーにあり "

http://slashdot.jp/comments.pl?sid=305692&cid=898422

エロゲ+日本語フォント+LinuxVMwareイメージでリリースすれば.

- 動作検証はVMwareだけですむ.
- インストールは,実質コピーだけ.
- WindowsユーザとLinuxユーザの両方に売れる.

とイイコトばかりに...なる?

一理ある。コピーガードは別問題ということで。

"何で、ネタ元じゃなくてネタ紹介エントリにアクセスが集中すんねん。"

http://home.att.ne.jp/wave/applepop/

以前に、日記で書いたあるネタを、他のblogに紹介していただいたことがあります。しかし、そのネタ紹介がリンクを巡っている内に、どこで伝言ゲームを間違ったのかネタを紹介した人が作ったことにされていました。

でもな。私はこんなことを言える立場の人間じゃないけれど、頼むから少しはネタを作った人を尊重してくれと。だって、私は他人のblogサイトのアクセスを増やすためにネタを考えているわけではないのよ。これでは中小のサイトがどんなに良い話題を書いても、人気のあるblogサイトや個人ニュースサイトによって容易く呑み込まれてしまいます。

 うーん。重たい。
私の場合、

  • 引用文はBlockquoteでくくる*1
  • 引用したタイトルは""でくくる。
  • 引用の直前にリンクを貼る。
  • 引用は(特にネタの場合)プレビュー程度に行う

というポリシーで行っています。偶に忘れることもあるけど。気づいたら修正しています。ただ、この措置で十分かといわれると、不十分なこともあるんですね。RSSの場合のように、ヘッドラインのみ→サマリー可→全文表示可、みたいにステイタスを設定できればいいのかもしれません。"クリエイティブ・コモンズ"の表記とか。

 一般に、記事を紹介する場合、概ねオリジナルのURL、経由URL(URL2、URL3…)と表記され、バトンのように、アンケートで答えるような場合でも、オリジナルと経由元のURLが表記される場合が多いようです。ただ、転載に転載を重ねるうちに、オリジナルURLが脱落する例も見かけます。オリジナルと経由元のURL、どちらも抜けた例も稀にあったり。転載先をオリジナルと誤解した?ニュースの連鎖が起きた例もありました。


 単純な話、他所のネタの紹介を止めれば一瞬で片付く問題なんですけどね。

*1:本当はcite=にURLを入れないとだめ

"文化と差別、そして「おたくと新人類」"

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060309/culturediscrimination

この話は、80年代に地方で活動をしていたオタク、たとえば唐沢俊一氏のように札幌で『宇宙戦艦ヤマト』のファン活動をしていた人たちを、いきなりないことにしてしまっている傲慢な認識だ。そして、この対談を読んで、つくづく感じたのは、結局オタク(おたく)と新人類というのは、首都圏の進学校出身者の文化的差異ゲームであって、それがたまたまマスメディア上に出ていたから、すごく大きな問題に見え、そんなメディアを一身に受容していた人たち(この場合は香山リカ氏の弟。北海道出身)によって認識された対立なんだなあと。そして、どうもこの対立というのは今も続いているのではないかという気がしている。

 編集にタッチして、雑誌コンテンツの形成に関与した側と、受け取る側の差異なんてあったりするんだろうか。と、ARTIFACTの記事を見て思ったり。

ライトノベル、現代学園異能(仮称)に関して

二元分類。

http://scientificclub-run.net/#10_text

 そこで、もう一つ軸を導入する。それは「閉鎖性」がいいだろう。つまり、舞台が学園とその周辺に留まるか、それとも魔女界なりドツクゾーンなりに飛び出したり世界を救う旅に出たりするかどうか。
 これで、二次元の分類をしてみると結構面白い。

 もちっと解りやすく言うと、禁書目録が取りこぼせない呼称がいいな、というか。

"「耳をすませば」レビュー(再掲)(レビュー)"

http://coffeewriter.com/060310.html


以下、上記より改変

「俺……はてブで、ずっと前から■■に気がついていたんだ」


わんわんワールドで、何度もすれ違ったの、知らないだろ」
 

「隣に*1、座ったこともあるんだぞ。……俺、お前より先にブクマするために、ずいぶんブクマしたんだからな」

 かくして、Webストーカーエンジニア□□と、■■の交際は始まる。Web2.0時代のエンジニアになるためにシリコンバレーに向かう□□、彼においつくためにアルファブロガーになろうとエントリーを書く■■*2
 という話に錯覚しました。
 ♪ IP road, take me home To the place I belong, bitter valley , mountain Hachi...

*1:わんわんワールド

*2:やっぱり、猫の話はうけますよね

「出所のわからない企画」を持ち込んだ「あの変なオッツサンは誰なんだ?」

http://yaplog.jp/kamishiro/archive/647

少し真面目な話をしますと、この業界では「出所のわからない企画」というものが往々にして商品化されていきます。
経路は様々ですが、そのひとつに外部の人間が持ち込む、というパターンがあるんです。

事情を知らぬまま作業を進めるうちに、その若い心中にひとつの疑念が宿るようになります。

「あの変なオッサンは誰なんだ?」と−−−−−−−−

リアルとリアリティー

http://kamomelog.exblog.jp/3641446
via http://homepage1.nifty.com/maname/
 英語辞典も引かず、リンク先も読まずに文字を打つね。
 自分の場合、リアル=実在、リアリティー=認識、と分けている。遠い異国の出来事や、同じ国でも過去の出来事は、それがリアルに存在したとしても、リアリティーを持って受け取ることが出来ない。逆に、リアルな出来事を個人的に体験しなくても、リアリティーを持った作品を生み出すことができる人は一杯いる。江戸時代の話とか。
 で、時代劇の効果音とか、弾着のスモークとか、リアルでないけどリアリティーを高めていたりとか、結構おもしろい。
 なんていうか、言葉の使い方ってひとそれぞれなんだ、という話。というか、私のこの定義は超先生流だったり。感感俺俺。