2005-11-23から1日間の記事一覧
http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20051123#p1 「だったら、相手のすきなことを教えてもらえばいいんだよ」と、わたしは答えた。誰にだって、すきなことがある。それを話してもらえばいいのだ。むりに自分のフィールドへもちこむのではなく、相手のフィールドに…
ルイズがデレ期へ入る!?という前半パート。 戦争のイヤさ加減を描いた中間パート。 過去の清算を描いた後半パート。 マジに戦争やっている最中、ギャグを入れるコルベール師には怒りしか感じない。そういう描写をする作者にも。終クロみたいに、基本的に人…
どうも谷川氏、電撃でのイラストは今ひとつというか。なんというかちょっと好みではない。 タイトルだけ見ると、続き物かどうかよくわからないけれど、 どうみてもイントロダクションです。本当にありがとうございました。
長い。ひたすら長い。 通常の倍以上のページ数ではないか。 そういえば、こちらも主人公は戯言使いだったような。
大団円。 予定調和。 主人公を作成すると、裏と影とクローンとメカと、まあ最低4種類つくるのが常道だけど、最後は主人公対ニセ主人公の勝負でした。たった6部、9冊なのね。もっと長い話かとおもっていたけれど。
少女が存在できない時代の、女の子、近未来の成熟しない青年、それと「少女」の話。桜庭氏はゴシックみたいな話からこういう話まで、作風の幅が広め。自分としては砂糖菓子くらいの分かりやすいのが好きかな。
ファンタジー版、新撰組、っぽい話だと思っていた。 ちょっと視点の離れた三人称モノで、主人公が世界の「破壊者」だったりすると、なんかスクエニっぽい印象を受ける。先行き長めな話だけど、決着つくまで連載させてもらえるのだろうか。
キーワード連鎖による短編集って、ちょっと前に読んだ気がする。基本的には第一話とその変奏曲、といったところか。世界への違和感を感じた人が、それを表明することで、それと決別する、そんな話。
殺×愛1―きるらぶONE (富士見ファンタジア文庫)作者: 風見周,G・むにょ出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/11メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (50件) を見る 世界の命運を握る少年の元に、ツンデレ美少女がっ ヘタレ主人公は、実は…
みんな嬉しそう。 ・国土交通省 : これで、官営検査機関の権限強化、つまり書類審査じゃなくて、構造にまで踏み込んだ官営施設の設立にもっていくつもりだな。・ヒューザー : 国に、金貸せと言っている。50億貸したら、手数料と手間賃とマージンとを差し…
http://www.center-of.jp/mt/ 瑕疵たんは萌えキャラで、ドジっ娘らしい。 「瑕疵たん、構造計算まちがえちゃったポ」 「瑕疵たん、鉄骨いれまちがえちゃったポ」 「瑕疵たん、立てたマンション風が吹いたら倒れちゃったポ」 「瑕疵たん、悪くないポ。悪いの…