雑記

戦術空域と作戦空域

https://sakisiru.jp/24515
ドローンは“戦術空域(tactical air)”(高度1500mまで)で運用し、Su-27のような制空戦闘機は“作戦空域(operational air)”(同9000mまで)で運用する。ロシア軍が作戦空域の航空優勢を得ていたとしても、戦術空域の制空権を得ていないためUKR軍のドローンが跳梁跋扈している、と。

ドローンを追いかけて追いかけて制空戦闘機が1000mまで降りたらMANPADの餌食だし、SAMのレーダー回したら対レーダー自爆ドローンが飛んでくるだろうしな。やはり、対ドローン制空戦闘ドローンの出番か。

邦画Best 30アニメ抜き

アニメを抜くと、Best30は 大捜査線2, タロジロ、大捜査線1、子猫、コード青、天と地と、永遠の0、ROOKIES、セカチュー、シンゴジ、敦煌、HERO、海猿花より男子 の15作品と。
オリジナルはタロジロ、子猫、シンゴジ、敦煌天と地と、の5作品、
小説原作が永遠の0、セカチューの2作品、
ドラマの映画版が大捜査線2, 大捜査線1、コード青、ROOKIES、HERO、海猿花より男子の7作品。
そのドラマも、コード青、ROOKIES、海猿花より男子と漫画原作が多いなあ… あれ?

テクニカル

PUT(ピックアップトラック)に(重)機関銃や機関砲を据えたもの。M2やZSU-23の射程は2000mはあり、AK-47とかM-16の射程は300m程度なので、遠距離からの一方的な攻撃が可能。MG42が1000m程度の射程。
地域紛争なんかで、林とか民間家屋なんかにアサルトライフル程度の武装で立てこもっているところに、テクニカルが現れて1000m先から撃ちまくられたら脅威だろうな。
 正規戦?戦車砲とか歩兵支援車両なんかの低圧砲とか撃ち込まれるだろ。