バスの乗り方についてのコメントを見ていると、「富嶽が量産すれば」「五式中戦車を十分配備していれば」「震電の開発を急げばB-29を落とせた」「三式12cm高射砲ならB-29に届いた」みたいな雰囲気を感じる。
バスは赤字であり、そのために人材や設備、システム投資ができないっていうのが本態だろ。
trafficnews.jp
旧日本軍は、結局エネルギーも資源も不足していたので新兵器の量産なんて夢のまた夢だった、っていうのが正体だったように。
前乗り均一運賃と、後ろ乗り従量運賃の表示については、政府が音頭を取って統一アイコンを決めて、とか望みはあるが、事業には1000億円くらい掛かりそう。霞が関で1000億円の予算が決まると、虎ノ門に「バスUI事業団」が設立され3割喰われ、ほんで、UIの策定と広報が汐留あたりに発注され、そこで3割喰われ、地方の赤字バス会社はステッカーを一枚5000円位で買わされるんだぜ。
「ステッカー買えよ。買わないと… おまえ、補助金受けてるだろ?わかってるよな??」