ヘイトスピーチ禁止案

http://d.hatena.ne.jp/rna/20081216/p1
自分のイマの考え方では
「思考や表現までは自由。出版や放送など、不特定多数への公表は、一定の制約を課す必要がある」
というもの。極端なエログロナンセンス(?)を、街頭モニタで流すと、不快感を感じる(RR?)人がいるだろうし、彼らの権利も守る必要はあるだろう。
 小部数の出版物、ネット上のテキスト、それらの影響力(と、被害)をどのくらいに見積もるか、というのは困難なことだとは思うけど。