"【ヒカリ様が見てる】"

http://emperorsakae.at.infoseek.co.jp/kugatudou/newpage125.htm

「茶番ですね」
「茶番ですね」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
ヒカリ様のお庭に集う乙女たちが、今日も小学生のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、ピンク色の制服。
フリフリのスカートは乱さないように、魔法のステッキは振りまわさないように。
ゆったりと喋るのがここでのたしなみ。もちろん、小一時間問い詰めるなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない。
私立ミノリリアン女学園

 番茶吹いた。

146cm39kgの千年処女がいるのですっ! 黒板の上の方に手が届かない先生がいるのですっ!

『中の人と 足して2で割れば 18歳』(字余り)

彩小路きみまろ風。
そうか、そう考えればいいのか。