http://d.hatena.ne.jp/NLW/20060112#p1
『嫌オタク流』
定価=本体1000円+税
緊急出版! ぼくらはみんな“萌えカス”になってしまったのか!?
「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21)
- 作者: 大塚英志,大澤信亮
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/11/10
- メディア: 新書
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あー、otaku文化の加速は、2004年のベネチア建築展と、ゲーマーズ末広町店の撤退で終了と判断しました。いまは慣性による弾道飛行中と考えております。電車男が頂点なのかな。成層圏を越えてきたのでマスコミレーダーに入感し、迎撃ミサイルが発射されようとしているようです。イノセンス、ハウルが成功すれば、もうちょっと高いところまで上がったかもしれません。otaku文化は。