http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050602ddm012040143000c.html
訴状などによると、男性は03年5月19日朝出勤し夜に帰宅するまでの間、数回の使用時を除き、携帯をジーンズのポケットに入れていた。帰宅後の就寝中、太ももが携帯の形に腫れ上がっているのに気づき、水ぶくれと激しい痛みが生じる「2度」の熱傷と診断された。
熱+圧力で、熱傷を起こす可能性はあるけれど、これだけ携帯が普及していて前例の無い事件。
・個体差により、もしくは故障で、加熱が起こった。
・持続した血流傷害で、皮膚の損傷が起こった。
どちらかだと思うのだが。