「初心者もいるときには、あんまり、お湯を足さないようにしようぜ!」
という提唱が、
「お前、ぬるま湯の時でもお湯を足さないのか」
という意見を呼んだり、
わざわざ蛇口のところに行ってアチチとやってみたり、楽しいですね。
萌えマスコットキャラ
うじゅの話題
http://www.cyzo.com/2008/04/post_465.html
http://guideline.livedoor.biz/archives/51060833.html
以前、Twitterで、得意気に誰かに教えた覚えがあるが、そのURLを既に探し出せない状況に。
マスコットキャラクタ
http://members.jcom.home.ne.jp/ksmiracle/Hobby/Character.html
マスコットキャラクター板
http://etc7.2ch.net/mascot/
保管庫
http://wannabe.fam.cx/service/2ch_285/read.cgi?20080118
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7
"「素人にも分かるように説明してください」と身内に言われると萎える件について"
http://trombik.mine.nu/~cherry/w/index.php/2007/07/25/1030/i-didnt-know-you-are-an-average-joe
予算獲得のために、RAIDとバックアップの違いについて説明
可用性、という概念がある。
英語で言うと、あべ、あべいら…
可用性(かようせい、英:Availability; アベイラビリティ)とはシステムが継続して稼動できる能力のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%94%A8%E6%80%A7
システムは、動いて当然、動かないのはミスだ。なんとかしろ。いい間違えた管制官は有罪なんだ。ディスクエラーだって有罪だ。という前提だと、RAIDもバックアップも関係ないかも。お前はプロなんだ。予見義務がある。エラーがおきそうなら、その前に察知してディスクを交換しろ。
RAIDとか、バックアップは可用性の確保が前提だけど、HDDは壊れるものであるとか、誤ったオーバーライトはありうるとか、そういう前提を共有していないと、いろいろ物悲しい。