"ムーンライダーズ"

http://www.moonriders.com/contents/disco/index.html

  • 曲名
    • アルバム名
  • 9月の海はクラゲの海
  • ボクハナク
    • ドント・トラスト・オーバー・サーティー
  • 涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない
    • 最後の晩餐 Christ, Who's gonna die first? (1991)
  • 夢が見れる機械が欲しい
    • アニマル・インデックス
  • マスカットココナツバナナメロン

お祝いのケーキと二次元彼女

http://image.blog.livedoor.jp/news4vip2/imgs/9/2/9200c8e1.jpg
 真ん中のキャラがわからない。

"デフォルメキャラが好き!":性格までデフォルメされたキャラをまとめてみた!←にゅーあきばどっとこむ的煽り

http://tangerine.sweetstyle.jp/?eid=615150

SDキャラが好きです。
特に外見だけデフォルメしたものではなく、性格までデフォルメされたキャラが好きです。そんなSDキャラをいくつか集めてみました。

エロゲとラノベの影響力の違い

http://anond.hatelabo.jp/20061118084210
温故知新age

"真琴シナリオの気持ち悪さについて"

http://d.hatena.ne.jp/hakuoh/20061209#p1

本当に感動できるものを作ろうとするのならば、安易で都合のいい感傷に落とすのではなくて、どうやったらそういう状況の真琴とうまく付き合っていけるかを考えなければならないはずだ。

「あゆが助かると栞は死んでしまうのか」
「不治の病に罹った女の子があんな薄着でいいのか」
などという、往時の論争を思い出した。

「萌えゲー」は「恋愛心理ゲーム」ではなく「擬似恋愛ゲーム」

http://bmp69.net/mt/archives/2006/11/post_457.html

まあ、「萌えゲー」が「恋愛心理ゲーム」ではなく「擬似恋愛ゲーム」に属するというのはどう考えても明らかな気がするわけですが、また一方で、「萌えゲー」が一般的な「擬似恋愛ゲーム」とは異なった性質を持っていることも確かです。「擬似恋愛」における恋愛の描写が主人公とヒロインのコミュニケーションの快楽を軸とするものであるのに対して、「萌え」は恋愛するヒロインの心理を鑑賞する快楽を軸とするものです。そのため、「萌えゲー」では擬似恋愛的な要素は大して重要ではなく、それどころか擬似恋愛的な要素がまったく存在しなくても「萌えゲー」は成立するのです。

「萌えゲー」と「擬似恋愛ゲーム」の違いを単なる差異として考えることも普通に可能ですが、先ほど論じた恋愛の「純愛」化・「恋愛心理ゲーム」の「擬似恋愛ゲーム」化の延長線上に「萌えゲー」を位置づけることも可能なのではないかと思われます。「恋愛心理ゲーム」においては主に3人以上の男女の恋愛の関係性が描かれ、『擬似恋愛ゲーム』においては主人公とヒロインの恋愛が描かれ、「萌えゲー」においてはヒロインの恋愛のみが描かれる、という風に。恋愛の「純愛」化が進行するにしたがって登場人物の関係性が単純化し、心理描写が形骸化していく。そして、「萌えゲー」に至ってついに焦点の当てられる登場人物はヒロインのみになり、心理描写は誰にも明け透けな記号に成り果てる。

 巧妙に他者を摂取する手法。