雑記

4630万円

「ネットカジノで使った『ことにして』隠匿している」説を見た。どちらにしろ、事実上受け取ったのなら税金が掛かり、それは免責されるんだろか

「100万円あったら」

金融商品抜き、っていう条件でなおかつ役務は当日中っていう縛りのそれがあった。
カメラのレンズ、高級時計、ビデオカードなど換金性の高いものだと面白くないかな。高級なレストランだと予約とるのが大変なんで、「本日中」みたいな条件には合いにくい。


っていうか、償却資産税の課税対象とならない二十万円未満のもの、欲しいと買っているので…


オーディオ系は欲しいのだが、広く遮音の効いた部屋が大前提であり、それは100万円じゃ買えないから。

UKR情勢

ハルキウ(ハリコフ)を守り切ったがマリウポリは陥落。今のところUKRはキーウを防衛し首都陥落を阻止、オデッサを維持し黒海への出口を失う内陸国化は避けられた。ただ、マリウポリを失いアゾフ海へのルートを失い、ヘルソンも抑えられドニエプル川黒海と切り離されているのでな。

雑記

「だけでいいから」


「実務はワイがやるから、責任者引き受けてくれんか」

「ワイさんが不在です。責任者なんだから不在時だけでも実務やってください」

「実務やってください。前の書類、あんさんの名前で出ています」←いまここ

某映画

学院が廃校にならないラブライブ(やガルパン)、ゴジラが東京駅でなく江の島に居座ったゴジラ、別にハヤタ隊員が死んでなかったウルトラマン、的なものはある。365日経っても別に地球は滅亡しない宇宙戦艦ヤマト

期待していた話はこんな感じ。




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Song for Uta


胞子…じゃなくて、泡が東京に降り注ぎ、そして東京は壊滅した。主人公、フミノリ…じゃなくて、ヒビキは特殊な感覚のため現代社会に適合できなかったが、この大きな「バブル」の内部では平穏に暮らすことができていた。


パルクールでキャッキャウフフ)



「バブル」内部でバブルを研究しているマコト先生は、ウタから発生する重力波を偶然観測し、ウタがこの「バブル」の元凶であることを知る。




パルクールでキャッキャウフフ)



 ウタは、繁殖のため交感できる相手を探し宇宙を放浪する生物であった。宇宙からの色が輝く泡として地球を通り過ぎるとき、偶然ヒビキと遭遇*1。ヒビキはウタの唄に反応し、交流がうまれる。ウタは、ヒビキを害するノイズを消すためにヒビキの周囲の世界の重力を変え、騒然とした文明を消滅させヒビキが安らぐ世界を作り上げたのだ。



パルクールでキャッキャウフフ)



 しかし寂しさに耐えられず、体を構成しヒビキとキャッキャウフフするウタ。だが、それと時を同じくして重力波が異常を示す。マコト先生はこの異常事態を解消するためにウタを消滅させようとする(この辺で選択肢)。家族を失ったシン、東京以外の世界を救おうとするマコト先生の液体窒素攻撃でウタは活動を停止。泡となって消えていくウタはヒビキに「この惑星をヒビキにあげる」と告げる。ウタから生まれた泡は分裂し、さらに分裂し、無数の泡は日本に広がっていった。泡の下では重力が眠りについて*2静寂が広がっていく。やがて、この泡は世界を覆っていくだろう。泡が到達していない海上でマコト先生は手記にペンを走らせる。

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こんな展開を期待していたのだけど…





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赤い泡を追って宇宙を飛んでいた白い泡は、東京タワーで少女に衝突しその命を奪ってしまう。少女に融合して活動を始める白い泡。ウタの誕生である。ウタはヒビキを救助しブルーブレイズに連れて行く。船の図書館でウタが手に取った本は「野生の思考」。

パルクールでキャッキャウフフ)

クライマックス、かつての敵と共同し東京タワーに挑む一同に声を掛けるウタ。
呉越同舟。私の好きな言葉です」←間違えた

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こんな展開は期待していません

*1:この偶然がなければアーカムの西の丘陵の向こうの平野部の井戸に到達したんじゃないかな

*2:←別作品

創造主と大精霊

https://togetter.com/li/1887212

日本における「神」というのは言い換えると「大精霊」で、GMくらいの位置だが唯一神を仰ぐ宗教だと「創造主」でルールブックの作成元や、トールキン先生みたいなものかな。どちらにしろ、「神」に顔を付けると卑近になってしまうので某宗教では神の姿を描くな、としているのはさもありなん。
 「創造主」を絶大な断絶の向こうにあるものとして秀逸だと思ったのは「百億の昼と千億の夜」かな。

雑記

シン・マン

「昭和の名店、円谷軒のラーメンを当時通い詰めた若者、現代ラーメン界の巨匠が現代に合わせ再現」
的な。

バブル

ちょっと前に、「最近の若者はギターソロでスキップ」って話題があったが、「ギターソロは最高な曲」的な印象はあった。


えー、日本式ラーメンは麺もスープも個性的であり、それ自体がメインとして食べられることが前提になっている*1。一方、中華料理の拉麺*2はそれ自体は薄味で乗っける具を生かすような存在である*3。通常では主役となる「ストーリー」がこの作品では美しい映像のための背景になってる感はある。

*1:例外あり

*2:こういう呼び方はされないかもしれない

*3:例外あり