いつもの、TSファイルのカット編集をしようとした。
"Avidemux"を久しぶりに使ってみたら、編集できるファイルと、途中でハングするファイルが出現。
ので、もう一度検索し、Murdoc Cutterをダウン。以前使っていたので懐かしい。こちらは、Avidemuxがハングしたファイルもカット編集できた。
「なんで水かけないんですか?」
「水ってなんだよ。なんで掛けなきゃいけないんだよ」
「そんなことも分からないの?社会人としての意識あるの?」
「だから、なんで社会人とか、意識とか、どこに関係するんだよ」
「ちゃんと情報を入手し、周囲に気を配るのが大人ってもんだろ」
「それはいいからさ、どこから水とか、掛けるって話が出てきたんだよ」
「ほら、匂いがわからないのか?隣の部屋が燃えている」
ウチは、「火が燃えているので、水を掛けてください」って言うと使いすぎで口が消耗して死ぬ職場なのだ。
自分の好まない結論が採択されると即座に"いいんですか"と返す語法が蔓延しているが、みな、RADWIMPS のファンなのだろうか。
問いかけた人の都合のいい結論を口にするまで"いいんですか"って詰め寄るやり方は、詰め寄る方は楽しいが詰め寄られても楽しくないのと、責任の総量は変わらないので全体として得はなさそうなのと、本人が"いいんですか"と詰め寄られてた時にどう反応するのか気になるのと。
Amazonで適当な値段だったので購入。
が条件。
USBスピーカーをバスパワーハブを介して接続したら、同じハブに繋いでいたキーボードが動かなくなったので。
しかし、USB 3.0 TypeBはゴツい。 TypeC にして欲しい。
Amazonで1600円位だった。
input 10v 2A distance<10mm 113g
って定格。
折りたたみ式って書いてあるが、ヒンジ式ではない。裏面に嵌ってる、金属製のプレートを本体下部のスリットに入れるっていうオモシロ設計。
手持ちのヒンジ式は上からスマホを置く分にはいいが、ちょっと上方向に力が掛かると溝からステイが外れ(特段、爪などで固定されていない)ペシャンコになってしまう。
これはそういうことがないので使い勝手は悪くない。
インジケーターは折りたたみ式ということもあり、本体右側上部に配置されている。つまり、スマホを乗っけるとLEDは見えない。
micro USB端子は本体左側面下部に配置されていて、据え置き型としてみるとちょっと不安定。ベース部の後方がベストね。