日記

ベルト交換

 ヨドバシの店頭で、「マルマン maruman NM18 黒 18-L1 [バリスティックナイロン 引き通しタイプ メンズ 18mm]」を購入。検討に検討を重ね、吟味に吟味を加え、たわけじゃなくてナイロンバンドの黒から選んだ。
 いわゆるNATOベルトかとおもったが、違う違う違うそうじゃなかった。
 
 引きとおしタイプとあるが、ベルトの両端が加工されて厚みがあるため、「バネ棒」は一旦外さないと装着できない。
 金具側で長さを調整し、反対側はベルクロ仕立て。好きなだけ引いてベルクロで止めるのではなく、3cmほど革で補強された部分があり、そこを折り返して止める。決め打ちで固定するには便利かもしれない。
 
 38mm幅のセイコーファイブ、SNK 用にと買ったが20mm幅の方がよかった印象。

セイコーファイブのベルト

 セイコーファイブの金属ベルトだが、長さを調整しようとしてハマる。
 よく見るとベルトのコマに矢印があり、それに沿って打ち込む必要があったらしい。
 ピンを2本程度破壊してしまう。
 あと、長さが不均一になった。可動コマをバックルの片側3コマ、もう片側2コマ残してオッケーと思ったが、妙に非対称。
 腕の形の関係で、8:7でなく7:8にすればよかったのかも。


ACアダプタなマザボ

 Thin-mini-ITXが花盛りだったころは山ほどあったACアダプタなマザボ、イマ調べると激減。
 クライアントPCの需要がスマホタブレットに食われ減少、ゲーミング用とクリエイター用にこの先生きのこってるだけって印象。


 で、色々考えたところ、普通に、mini-ITXマザボ+静か目なSFX電源でええか、と思って探したが、よく考えるとマザボと電源、余ってるわ…
 (正確には、ミニタワーPCにSFX電源つけていて、ATX電源が余ってるのでスワップすると空く)