ビーフシチュー

  • シチュー用の肉を市中で買う。350gくらい
    • 部位不明
    • 今回は牛脂のサイコロ無し
  • 塩胡椒を振り、ワイン…が無いので、マディラワイン50mmに漬ける
    • 30分くらい
  • 圧力鍋でオリーブ油おおさじ1を加熱。ニンニク一片を入れ、その後肉を入れ炒めて表面を焼く
    • 小麦粉は忘れた
  • 漬けワインを入れる
  • 水を400ml足してヒタヒタにする
  • ローリエ乗っける
  • ローリエ捨てる
  • 60kpaで15分加熱
    • このスキに、人参x1 玉葱x1 馬鈴薯x2を切る
    • 自然に圧が抜けるのを待つ
    • アクを取る
  • 野菜を入れる
  • 水400ml を足す。かなり水は多い
  • 100kpaで10分加熱
  • アクを取る
  • シチュールー、トマトピュレー100mlくらい投入
  • 弱火で煮てトロミをつけ完成

今回は国産牛なので、箸で(頑張れば)解せる柔らかさに。ホーロー鍋より柔らかい出来。

ファッション記事を信じない

「裾のディティールが」
とか、
「襟のサイズがちょっと大きいのが現代的」
とか、
「身頃のフィット感が、このブランドの真骨頂」
とか、
そういう記事を見るが、


ワイシャツの襟を合わせると裾も身頃も袖もダブダブになったり、ウエストを合わせると盛大に裾を切ったり、腹回りを合わせるとリフォーム屋で山程袖を詰めたりしないといけない俺にとっては、「サイズって何?シルエットって何?」ってところはある。

もう、面倒だからワイシャツも、一つちゃんと店で採寸してオーダーして、そして出来上がったシャツを計測してネット通販にサイズオーダー発注しようかな ←ちょっと邪悪

戦う前から負けている

「キャンペーン!(いわゆるイージー)オーダースーツ、通常3万9800円を、2万9800円」
って広告みて店にいって、
「あのー、二万円(代の)スーツがあるって聞いて来たんですが」って話かけたら、


「お客様、お耳が速い。これが2万円引きの記事です」
って、元値が高い生地のみ持ってきた。つい、そのまま買ってしまった。

でもまあ良い生地だったけど。

画面サイズ

4.0"( iPhone SE) < 4.7"(iPhone 8 ) < 5.8" (iphone 11Pro) <6.44" (Z ultra) <6.5"(11 Pro MAX) < 7.9"(iPad mini) < 10.2" (ipad) <12.9" (ipad pro) <13.3" (Mac Book Air )


コンテンツビューワーとして、「A4雑誌を前提とした画像」の閲覧は、10" タブレットでも力不足に感じることはあるが、タブレットの退潮を考えると「タブレットでもなければ読めないコンテンツ」自体制作されない傾向が出る予感。

ボールペンの芯を買う

このところ、ジェットストリーム派だ。ネットを見ると、ジェットストリームより「優れた」ペンの話も見るが、カスレとは無縁の書き心地であるので旧来の格安油性ペンより優れているこれで満足している。


さて、ジェットストリームにはプレミアムモデルがあり、替芯は"4C"規格。一本200円である。普通の芯が100円程度なのに。
「これも金属を使ったプレミア製品ゆえか…」と納得しているが、3色変えると600円、新品の3色ジェットストリームが買えてしまう。


で、検索すると

「外から見るとそうなんですけど、実際は金属の芯は強度があり薄く作れるので、インクの容量としては多くなりますよ。」

https://www.boo3.net/4c/

なのね。

なお、こちらのサイトでは
http://bamka.info/4c-refill-matome
パイロット(PILOT)「アクロボール」:BRFS-10
コスパ良しと推奨していた。

LCD、IYH(イヤッッホォォォオオォオウ!)

えー、モニタ歴、シングルスキャンのCRTを除くと、
CRT 17" x3 15"x1

LCD
17" 1600x1024
14.1 " XGA
14" XGA DFP
このへんから、暫くノートPCメイン

24" 1920x1200 コンポジット入る奴→廃棄
24" 1920x1200 →廃棄
22" 1920x1024 HD /LED照明のHDパネルが安く登場した頃。
→ 22"-24" HD なんだかんだで、4台稼働中

27" WQHD 一瞬で壊れた

24" 4K

14" XGA

32" 4K
27 WQHD


こんな感じかな。
5年前頃は、27" WQHDを買うより、HD液晶二枚買うほうが圧倒的にやすかった気がするが、最近は画質考えなければ32" 4Kだって5万円で買える時代に。




で、到着したものを展開。
箱は960x500x255 って巨大さ。
台座はD型というか(昔の)ダイエーロゴマーク型。直径300mmの円の、前方を切り抜いた感じ。つまり、中心点から後方150mmは突出している。
アームをベースに装着。爪で引っ掛けて、ネジで回す方式。アームとパネルの接合は75mm VESAネジ止めなのにはびっくり。安い機種だと、簡易的なベース+アームをパネル下部に入れ込むタイプなので(このタイプだと、ベース+アーム部分をかなり簡易化できる)。Dellのちょっと良いクラスでも、パネル背面の中央に凹みがあって、そこにはめ込み式だったり(このタイプだと、接合部を簡略化でき着脱が容易になる)。


しかし、32"は広いな。隣の14" の表示幅より、32" 縦置きの表示幅のが広い。

まだガラケー使ってる

  • いくつか、i-modeメールを使ってる宛先がある
  • i-modeでしか使えないサービスがある
    • 一つは、普通のWebサービス化した
    • 銀行系は、トークン必須になったり、アプリ化したりしてる
  • スマホに留守電がない
    • あります
      • 端末の着信機能と、キャリア(MVNO)のサービスがちゃんとあった


と、ガラケーがないと困ることっていうのがもうないんだよな。