雑記

中華計測装置

国産の半値。とはいえ、業務で
『ほう、半値か。じゃあ、サポートは君氏がやってもらえば経費節約になるな。金一封(ポチ袋に500円玉)をやろう』
なんてなったら全力反対。
いやもう説明書がA4コピー紙両面印刷で、用語からしWiFiじゃなくWLAN表記。
これ中国から輸入してサポートするだけで倍値は取りたい。

3DP

 インフィルの中途変更に挑戦中。
 ANKERMAKEの謹製スライサーではそういう機能がないがCuraでは近い機能はある。
 全体としてはスッカスカでよくても、軸受け部や接合部は充填率上げたいなんてときに使う。