ガラケーの話 - REV's blog

ワープロ爛熟期には、使い勝手がPCのワープロより優れていたり、
MD最盛期には、サイズや質量、稼働時間が黎明期のiPodやシリコンオーディオより優れていたり、
そんなことを思い出した。

もちろん、ある種のワープロはラベルライターとして健在だし、一部ではMDとかカセットテープがまだまだ健在なのかもしれない。

というかね、ガラゲーも中身がAndroidになるんだよ
フューチャーフォンはスマフォの機能削減バージョンになって開発のベースが一本化されるのよ
これが規定路線になっただけ
http://anond.hatelabo.jp/20110926102024

これは、言われてみると当たり前なのかもしれないが、気付かなかった。
アーケードゲームでは専用の基板が用いられてきたが、家庭用機のサブセット（スーパーセット？）に代替されたり、ATMのような端末にWindowsが使われるようになったりしたことを思い出した。