http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/
「ミスマッチの何が悪いの?「相場(や、当為や、お好みの何か)」より安い待遇の求人でも出しておけば、応募する人がいるかもよ(相場より待遇が悪くても、それは応募した人の自己責任w)。」、という雰囲気の意見はある*1。それと似たコメントとして、「ミスマッチの何が悪いの?経営者の想定より劣った人材だって、応募すれば雇用する経営者だっているかもよ?(想定より働きが悪くても、それは採用した経営者の自己責任w)」という文字列を考えてみた。たぶん、その次には「ダブスタの何が悪いの?」とメタに上がるか、「経営者でも無い奴に何が分かるか?」とベタに下がるかしそうではある。
徒弟制的なキャリアパスが機能しない世情のなかで働き手にこの水準を求めるには、ストックオプションあげるとか共同経営者に加えるとかしないとだめなのだろうな〜
http://b.hatena.ne.jp/muchonov/20100802#bookmark-23712774
そうして、情熱とそれを具現化するスキルの両方を身につけ、経験値を積んだ者だけが生き残ることになる。生き残ったいい記者やいい編集は、常にいいネタを求めている。そして、いいネタ元やホットな現場はほとんど東京である。大阪にいては、せっかくネタを掴んでも機動力を発揮できない。だから、いい記者やいい編集ほど、大阪に住む理由はないということになってしまう。
http://anond.hatelabo.jp/20100803045536