"創作に出てくる「一神教を奉じる宗教団体」というのがしばしば狂信的に描かれるのはちょっと困った状態"

http://d.hatena.ne.jp/hajic/20100508/p1
一神教を狂信的なものとして解釈するのは、子供の発展段階の一過程であり、それを乗り越えることで、真理に近づくことができるのだ、みたいな。


冗談はさておき、ScienceとTechnology(とArt)があって、ローマや(中世)イスラムや中国ではScienceは大人気というわけではなく、(古代)ギリシアでは、Technologyはそこまで人気だったわけではないっぽい。形而上の真理と形而下の真理が合体したとき(略