居眠り磐音、ほぼ20巻まで
中年ドリーム小説、江戸時代の島こーさく、って感じ。
こーさく、と違ってフラグは立つけどエチしないところが、またいいのかな。
靴を買う
足が広い日本人足なので、オシャレな靴を履くと親指が痛くなる。
いままで、ビルケンばっかり履いていたら穴が開いたので、クラークスのレザースニーカー(みたいなの)ばっかり履いていたら踵のキャップが折れた。
ので、またクラークスを買う。
いや、足先の広いREGAL買ったけど、つま先の違和感が取れなかった。店員は「履いているうちに伸びますよ〜」と言ったのに(←こういうのに騙されるタイプ)。
店頭でクッションを見る。
ゆっくりクッションカバー、そしてそのもののゆっくりクッションとか、コミケに出るかな。と思った。
路肩にて
カイエンと、トゥアレグが並んで停まっていた。アウディーのQがいたら、三兄弟なのに。
NSXが停まっていた。高さと幅の比率がスーパーカーだな。最初期の発売が、えーと(ぐぐっている)、1990年発売。中古が、よっぽどのものでない限り300万円を切らないとか書いてあるが、入手できたとしても維持費が掛かるだろうな。
ポニョ(の看板)を見る。
崖の上にやってきたポニョが、主人公の少年と交流するうちに、主人公は自らの由来を知り、崖の上の館*1から海へ還っていくのだった。
ふんぐるい むぐるうなふ ぽにょ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
という話では無いと思う。
*1:ルルイエ館