パンダ舎社員のBlogにて。
via http://www.sittakaburi.jp/
いまの若者の小説の読み方は、
http://pantame.blog61.fc2.com/
「無料のケータイサイトをチェックして、本になったらそれを買って再読する」
なわけです。
もし、農耕系出版社がこのパターンに沿った新たなビジネスモデルを作り出せたら、
つまりプロが書く良質な小説を配信するサイトの会費を完全無料にしたとしたら、
ケータイ新大陸から狩猟系を追い出し、豊かな“収穫”を迎えることができるでしょう。