価格コムみたら、AMD CPUオンボのマザボが8機種あった。
FX-8800Pが2、AMD E1-2150が1、ぐっと値段が上がって、EPICが5。
FX-8800Pは 400/1200くらい。
Intelは88製品。
Celeron Quad-Core J4105は 400/1200
J3060 200/400
どれも、ブラウザで動画見る仕様には厳しそう。
(以上、ギークベンチ v5)
6万円も出せばAmazonでIronWolfの16TBが買え、3万円も出せば2TBの(民生用だが)安価なSSDが買えるので、よっぽどのことでなければ足りる世の中になってる。
で、久しぶりに情報を求めに5chに
3.5"、2.5"とも、ベアドライブより筐体に入ってるHDDのが安いのね。特にAmazon.comなど海外で。
3TB以上の2.5" HDDは入手性が悪いので殻割は魅力的(評判も悪いが)
この時代、エンタープライズSASって 2.5"なのね。
21世紀になった頃から、(民生用の)ハイエンドHDDは、アクセスタイムの高速化のために、2.5"プラッタを採用し、シークタイムと回転待ちを短縮していたが、筐体まで小さくしていたとは。それで、エンプラストレージは2.5"ベイが山ほど乗っていたのか。「検索サーバー」みたいな24時間読み書きされるところ向け。まあ、SSDに置き換わりそうだが。
どのメーカーのスレでもやってる
M.2 の安いの、1TBで1万数千円。
2TBで3万を割るくらい。インテルのQLCだと2.2万円。ただ、インテルのは200TBWと他社の半分くらいの寿命。
.TSファイルは1時間で8GBくらい。192GB/24H。30日で5760GB≒5.8TB/30days。 一年で70TB/year 。3ch録画のタイムシフトだと、年間210TBの書き込みになり、インテルのSSDだとオシマイや…
手持ちのカラージェット複合機のスキャナ機能が壊れた。
まあ、ドキュメントスキャナ経由、スマホ経由でプリントすれば問題はないのだが。
モノクロLBP複合機なら
ジャスティオ DCP-L2535D が13500円 LANなし、WiFiなし。
ブラザー ジャスティオ DCP-L2550DW ¥18,759 LANあり、WiFiあり ADFあり
Satera MF232w ¥13,194 LANあり、WiFiあり
カラーレーザー複合機は、軽くて23kgくらい。
カラーLBPは、
Satera LBP621C が12.8kg、20800円。
これまでは
Satera LBP7010C みたいな、10.8kgだが、カラーが4枚/分という割り切り仕様のしかなかった。
が、これでLBPも個人の領域へ。
価格コムで見た、ロレックスの最安値が49万円ちょっと。日付表示がないやつね。
30万円なら、オメガあたりなら買えそうな気がするが、「金を出してもロレを買え、無ければ貯まるまでチプカシでも付けてろ」なのかどうか識者のコメントが待たれる。グランドセイコーとか、タグ・ホイヤーとか。
ヴィトンだグッチだの長財布で10万から、エルメスの財布で30万円くらいだっけ?
吉田カバンなど、普通のバッグ屋ならブリーフケースは10万台で。ヴィトンだグッチだ、そういうブランドなら30万円くらいかな。
フルサイズ機だと、本体+並レンズってところ?
あまり考えたこともないが、これ、部屋の環境次第って気も。昔なら、レコードプレイヤー+FMチューナー+カセット+アンプ+スピーカー とセットでどうこうだったようだが、今は配信+アンプ+スピーカー って雰囲気なので
あまり考えたこともないが、これ、部屋の環境次第って気も。
https://blog.tinect.jp/?p=63437
昭和時代には自明で当然だったものが、平成になり自明でも当然でもなくなった話。
「学力」を得るのに必要な要素の一つ、「講義資料」については格段にアクセスが容易になったが、意欲を高める要因については得にくくなった。
「体力」を得るのに必要な要素の一つ、「栄養素」については安価になりアクセスが容易になったが、実際に体を動かす場については得にくくなった。
そのへん、令和になって再検討が必要、って話ではある。
本当に余裕があり、親の目配りも利く家庭の子どもは、なんだって身に付けられるし、本当に余裕が無くて親の目配りの利かない家庭の子どもは、なんだって身に付けられない。
https://cfc.or.jp/archives/column/2016/05/01/15537/
白岩は自己効力感を高める要因として1.成功体験 2.代理体験 3.社会的説得 4.生理的、感情的状態 を挙げている