こういうの、たぶん紙のカードつかって皆でブレストする話題なのかもしれないけど、適当に考える。
- 安全保障リソースが無い
- 米中など、安全保障領域で医療リソースを保有しており、それを迅速に投入できた
- 他国は不明
- 日本は小規模病院が多い
- 名前が違う?
- 日本では、手術だとか点滴だとか頻繁な検査だとか先端医療とか、そういう急性期医療が実施されない「病人」が老人病院とかそういうところに大量に入院している。もしかすると海外では、そういうのは病院でない別の施設に収容されていてベッド数には勘案されていないのかもしれない。
- つまり、日本の慢性期病院:海外の保健施設 日本の急性期病院:海外の病院 みたいな感じなのではないか
- 海外では薬剤師や看護師の権限が大きいらしいので、海外の医師数は人数以上にマンパワーが大きいかもしれない。
- 公営が多い