ジャンプ黄金期

80年代前半 "Dr.スランプ""キャプテン翼""北斗の拳"

"北斗の拳"が起爆剤という印象。
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80年代 後半"ドラゴンボール""聖闘士星矢""シティーハンター"

代表はドラゴンボールかな。Dr.スランプからドラゴンボールリンかけから星矢、キャッツアイからシティーハンターは上手くつながった印象。
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90年前半 "ドラゴンボール""スラムダンク""幽遊白書"

1995年3-4合併号が653万部の最高部数を記録。
スラムダンクが終了した1996年を黄金時代の終点と言われる。

マガジンの逆襲

1997-2002までマガジンが逆転。
https://urbanlife.tokyo/post/48494/3/
ミスター味っ子』『はじめの一歩』『特攻の拓』『金田一少年の事件簿』とヒット作を輩出し、『GTO』で逆転したようだ。

00年代前半 ”ONE PIECE” "NARUTO""BLEACH""銀魂""HUNTER×HUNTER"

長期連載に頼った紙面構成が新人の育成を阻害した、っていう反省からラインナップを一新*1

黄金期の終わり

14年「NARUTO―ナルト―」、16年「BLEACH」「トリコ」「こち亀」、18年「銀魂」終了。

*1:※但し、荒木飛呂彦と秋元治は例外