H410T + i7-10700T 自作

Apple silicon 「M1」に大差を付けられているintel CPU。
色々考えた末に、intel CPUを選んだ。

くみたて

  • RAMをスロットに差し込む
  • SSDをM.2 スロットに差し込みネジで固定
  • CPUをソケットに挿し、クーラーを固定
    • CoolerMaster G200Pを使用
  • ジャンパに、テスト用スイッチをつけて起動→動いた

OSインスコ

別PCで、USB3.0メモリスティックにWindowsインスコ。10分くらいで完了。
ホンで、それを挿して再起動。10分くらいで完了。
ライセンスの場所から、十数台のPCが表示されたので、「これや!」っていうPCを選択してライセンスを移行。

翔べ! ACアダプタ

最初、65WくらいのACアダプタ付けていたが、Geekbench掛けると途中で電源断。これ、電力オーバーや…
90Wでも電源断。130Wでなんとか。

Geekbench5

 古いVer.だとハングアップすんのな、途中で。これが電源断の一因?
 結果は、1100/6600くらい。Singleは i7-8700にギリ負けるがMultiではギリ勝つ。

増設 ケースファン

もともと、SFX電源付ける場所が空いているのでパンチングメタルの板を切って、結束バンドで固定。そこに余ってたケースファンを結束バンドで固定。

アチチ アチ 燃えてるんだろか

室温:20.8℃
アイドルで30℃ / SSD 38℃ /20W
OCCT、5分で53℃、40分で59-60℃ / SSD 50℃ 負荷ゼロ% 
電力計は71W
筐体は温かいまではいかない。
リアファンからの排気は温かい。
つまり、排熱の「汲みだし」に成功してるわけだな。


OCCTと、DiskMarkで130GBも書き込んでしまった…