https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2012/08/news033.html
自作始めたときは、マザボに
乗っけてた気がする。
ベイには
- CD-ROM
- FDD
外付けには
- MO
など。
ネットに繋げるときは、最初は
- 外付けモデム
をRS-232Cで、そん次は
- LANカード
から
- ルータ
で。
また、PC-9801(やMacintosh)は純正内蔵HDDがゲロ高だったので、ベアドライブを箱に詰めて管理ソフトつけて売る商売が成立していた。バッファロー、IODATAなどの他、ICM、テクサ、緑電子といったHDDメーカーが活躍していた。価格差が縮小したのかWindows 3.1にはHDDが必須だったためか90年代中盤に大絶滅。Windows 3.1~には大量の(当時としては)メモリが必要だが純正RAMは劇高だったので、サードパーティーのメモリ屋のバッファロー、IODATAは繁盛したという話を見たことはある。
2010年代前半頃までは、メーカー製PCやノートPCのRAMやHDD、ODDは高価でありすっぴんの機種を買ってバルクを挿したほうが安いっていう印象だったが、後半からは手間を考えるとそこまで割安感は無くなった印象はある。
(最小構成+バルクパーツにより格安を目指す話はこんなところに残ってるけど https://little-beans.net/bargain/thinkcentre-sale20201031/)