Fair is foul, and foul is fair.

きれいは汚い、汚いはきれい。


ネットでは、「確固たる需要のあるもの」、インフラ系や、公務員などは「競争がない」「税金で飲み食いしやがって」と叩かれまくりである。
一方、ネットで最高級に賞賛されるのは、ブロガー、Youtuber、絵師、文筆家、ネットサービス起業家など、「直接ユーザーからのアクセス(をトリガーにAmazonとかGoogle)から収入を得る」系統で、彼ら(や、そのプロダクト)にユーザーは何万、何十万円も金銭を投入する。


そんなとき、この、Macbeth Act 1 Scene 1の台詞が思い出される。