なぜ、あのサービスはリッツカールトンのようにいかないの?

東○インや、アハ○ホテルの従業員が一念発起して退社し、リッツカールトンで修行、その後元のホテルに復職し、外国人客が充電器を自宅忘れたり、ビジネスマンが書類を部屋に忘れると、時間休暇届けを出してから交代要員を呼び、手配に国際電話を掛けたり、新幹線に乗って書類を届ける。そして、その費用は週末にコンビニでバイトして補填する。他人にそんな留保の無い生の肯定を叫ぶ人は多くないと思うけど、やっぱ多そうだ。
あと、リッツカールトンの客は、「はい、充電器3万円」「はい、書類送付料5万円」とか言ったとき、「おお、ありがとう助かったよチップつけて10万円やろう」なんじゃね?知らんけど。「たけーよ。ヤフオクなら1000円」「レターパックなら510円」って客ばかりならそんなサービス無くなるかも。


http://matome.naver.jp/odai/2130042776151804701


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