最後に、恒星間宇宙船のカケラ「エンジン」を集め終え、会長はみなと君に願いを尋ねる。彼は願う。
「…ボクのこと、忘れてください…」
♪足元に風 光が舞った〜 日常にだけ積もったぶんの奇跡が〜
いや違うけど。
これだと、太麺やきそばを食い逃げしたみなと君が、すばるに激突する話になってしまう…
最後に、恒星間宇宙船のカケラ「エンジン」を集め終え、会長はみなと君に願いを尋ねる。彼は願う。
「…ボクのこと、忘れてください…」
♪足元に風 光が舞った〜 日常にだけ積もったぶんの奇跡が〜
いや違うけど。
これだと、太麺やきそばを食い逃げしたみなと君が、すばるに激突する話になってしまう…