いや、普段であれば、撥水ソフトシェルか、ゴアテックスの(パチもの)レインジャケットで安定なんだけど、スーツの上に着るもんじゃない。
スーツをカバーするためには、なんか着ないといけない。
バーバリー
http://jp.burberry.com/
イギリス本部直営ってなったバーバリー。コットンのシンプルなので20万、ちょっとライナーが入ったりすると30万円って値段。なんじゃこりゃー!
並行輸入
http://www.amazon.co.jp/dp/B00U87YW36
並行輸入だと10万を切る。↑と同じラインかどうかは気になる。
nanamica GORE-TEX® Soutien Collar Coat
https://www.nanamica.com/shopping/products/detail.php?product_id=102
nanamicaのスタンダードアイテムでもあるGORE-TEX® ステンカラーコート。表地がコットン素材のGORE-TEX® FABRICSを使った上品な仕上がりです。
前は、ノースフェイス別注じゃなかったっけ?
http://www.fashion-press.net/news/8613
マッキントッシュ
ゴム引きは、15万近くするのね。
バブアー
ステンカラーコートは無し
うーん。ファッション系まとめを見ても、防水・透湿性能は三の次、四の次だなあ。
モンベルのトラベルコート
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128218
パックライト トラベルコート Men's ( 品番 #1128218 )
価格\26,667 +税
【平均重量】395g
【素材】ゴアテックス®パックライト®ファブリクス[表:40デニール・ナイロン・リップストップ]
【平均重量】395g
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【収納サイズ】10×10×19cm
【システム】ポケット3個(腰2、内1)/撥水ジッパー/ジッパーが顔に当たるのを防ぐ仕様/襟の取り付け部分にもシームテープ処理/スタッフバッグ付き
モンベルのコート。はっきりいってダサいが、機能と価格は一番か。でもダサい。
寒くても、暑くても、モノが収納できなくても、見た目がいい服を着るのがファッションで、持ち物はマネークリップと小銭入れとカードケース(残高の大きなクレジットカード入り)だけ。自宅のガレージから高級車に乗り込んでパーティーに向かうか、ハイヤーを呼ぶのだ。
「朝は雨が降って寒いからコートが必要だけど、昼過ぎには雨が止んで気温が上がるっていうしな。帰りの電車でコートは暑くて邪魔だな…」
っていう人にはファッションは縁遠い。