A氏に、修理を依頼した。そんでA氏は「木曜日の11時にピックアップに伺いましょう」っということに。これで、万事うまくいくと思い込んでいた。
だが、そこに、部署からの報告が。
「先方に連絡したら、こっちでやれって言ってた!ここで修理なんてできないよ!!おまえなんとかしろ!!!!!!!」
A氏に連絡するも繋がらない。先のメールを見せても、「そのあと予定が変わったのかもしれない」と言い張る。偶然会ったA氏の上司も、「いや、そっちでやれなんてありえないだろ」
その後、A氏と連絡が付き、部署に連絡するが、それでもまだ信じない。「こっちでやれって言ってた…」その電話の発信者とおぼしき人に問い合わせてみると、「こちらからA氏がそちらに伺うので、『そちら』で梱包しといてね、って言ったよ」と言っていた。
ソースを確認しないニセ情報を潰すために、結構な労力を消費した。表現の自由の大切さがよくわかった事例であった。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140829/waf14082907000001-n1.htm