2.5" HDD のテラバイトクラスになると、
model | 容量 | 価格(円) | ギガバイト単価 |
MQ01ABD100 | 1 | 6259 | 6.26 |
HGST HTS541010A9E680 [1TB 9.5mm] | 1 | 6633 | 6.63 |
HGST HTS541515A9E630 [1.5TB 9.5mm] | 1.5 | 10880 | 7.25 |
サムスン ST2000LM003 [2TB 9.5mm] | 2 | 22423 | 11.21 |
東芝 MQ01ABB200 [2TB 15mm] | 2 | 12760 | 6.38 |
こんな感じ。
むかーしは、ノートPCのHDDに辞書とか地図とかレファレンスとか詰め込んで(それと、ゲームね)、なんでもそれで済まそうとしていたけれど、みんなクラウドで(?)なんとかなるようになり、容量(=プラッタ密度上昇による性能)改善には興味が薄れてきた。
一時期足踏み状態だった容量も、1TBは普通になり、1.5TBも普及、2TBも登場したのね。ノートPCへの内蔵、持ち運びケースなどへの内蔵を考えなければ、15mm厚で2TBも価格的にはかなり安くなっているのね。