「老いなんて無ければいいのに」

たぶん、正しい答えは
「そうだよねー」
っていうものなんだろうな。


乗用車の寿命は、10年10万kmと言われている。
高精度・強度の高い部品を用い、定期的にオーバーホールを実施すれば、20年20万km、30年30万kmの乗用車だって作れるだろうけど、じゃあ、寿命三倍だけど価格は数倍、そして10万kmごとに、新車が買える位のお金を掛けてオーバーホール(シート地や内装も張替え)です、なんて言ったら、「じゃあ新車乗り換えるわ」って話になり、適者生存自然淘汰、とういうわけで フレーム構造の丈夫な乗用車は(たぶん、ごく一部を除いて)国内からは退場し、逆に、安いけれども5年5万kmも持たない(と思われた)ブランドも、日本から退場することになった。
人間の寿命っていうのも、市場原理みたいなもんで決まってしまってるんだよな。