ほこたて 視聴

シュレッダー製造会社 vs シュレッダーに掛けられた紙片の断片を復元するチーム。
B5~A5のカードを3000以上の断片にしたシュレッダーの勝ちではある。
なんていうか、このレベルの復元用に、「シュレッダーに掛けられた断片をエアで透明なチューブに送り、一枚ずつ複数のカメラで表裏を自動撮影する」装置が便利そうだと思った。そこまで無理なら、両面宿儺、じゃなくて両面スキャナを作成すると裏表の同時スキャンが出来て便利そうだ(キャリアに密封して、裏表スキャンすればもっと楽か)(ガラスの台に載せ、上と下に固定した高解像度デジカメで…)
逆に、シュレッダー即時焼却が困難であれば、紙片にインクやトナーを振りかけるだけで、復元難易度は飛躍的に上がりそうではある。