エロゲの大作化・大作志向

"平均年収は300万円以下?! 衰退化が止まらない美少女ゲーム業界の現状"

http://biz-journal.jp/2013/02/300.html

"単なる一消費者のわがままとして"

http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/02/27/073944

"エロゲに必要だったのは本当にボリュームなの?"

http://togetter.com/li/463099


"notaエロゲ研究室[エロゲテキストサイズ一覧]"

最終更新日2010/06/20
http://anime.geocities.jp/notazsite1/soft/size.html

エロゲの販売ランキング

http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/HGameSales

小品の例として、「沙耶の唄」が挙げられていたが、そのNitro+も超大作 ハロワ出したし、「雫」を出したLeafも「痕」から東鳩を経て「誰彼」に至ったし(開発室は考えない)、中品の「みずいろ」出したねこねこも「朱」出したし、やはり中品の「プリホリ」出した八月も「ユースティア」出したし、ソフトハウスを大作へと駆り立てる何かがあるのかもしれない。2002年には、「低価格ソフト」の「妻みぐい」が発売され、「廉価版の時代?」と噂されたが、やはりランキング上位は大作(と、ファンディスク)が占め、2004年は大作中の大作、Fate/stay nightCLANNADが1,2位に。