“キャラ立ち小説”

ダ・ヴィンチ』8月号では、一般小説の読みごたえを持ちながらライトノベルさながらキャラクターを立たせた“キャラ立ち小説”を、人気の新ジャンルとして徹底紹介。なかでも、累計16万部を突破し、書店員からも強い支持を得ている「浜村渚の数学ノート」シリーズを大きく取り上げ、著者・青柳碧人氏にインタビューを行っている。

http://ddnavi.com/news/71945/

ラノベとも違う! 今人気の“キャラ立ち小説”とは?

http://ddnavi.com/news/71629/

こういうめんどくさいことを言う理由は、「ラノベ」と銘打つと、非常に多くの一般層というか、非オタが拒否反応示しそうだから、じゃないかな。

一般文芸なレーベルでも、キャラクター性の強い作品が増えてきていて、その呼称が問題になっている。一山当てるチャンス!?