巷で流行っているらしいFacebook、試しに実名登録してみた。Friendを増やさないまましばらく放置、そしてfriend追加したがinactiveなユーザーなので画面は真っ白だった。で、先ほど、思いもよらぬ相手からFriend申請が来た。仕事のような何かで、共同して、なにかをやっている相手だ。いつも締め切りを破って謝っている相手。ここで登録を拒否したら、「拒否？なにかあるな？？きっと、Facebookで友達とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしていて、それで作業をサボっているのがバレるのがイヤで申請を拒否しているに違いない。こんど小一時間問い詰めなければ」と邪推されてしまう。仕方なく申請を許可した。どうせ白紙のFacebook、見られたところで痛くもかゆくも無い。
Friend申請を許可してわかったのだが、許可すると相手のPostというかTimeline（Twitter風にいうと）が見られるのな。あと、相手のFriendのreplyも。これまで、Friendを許可した一人は休眠ユーザーらしく、わからなかったのだ。で、許可相手やその周囲のPostを見るに、彼はそこそこFacebookがアクティブで、Friendも多く、そして書き込む内容もリア充であった。仕事したぜ。仕事やるぜ。業績あげたぜ…
BlogやTwitterの観測範囲だと、仕事さぼった、仕事いやだ、秋葉に行った、ラノベ買うぜ、政府のバカ野郎、そんなテキストばっかりなのに…
はあ、違うもんだ。
