"才能の潰れ方"

http://anond.hatelabo.jp/20110120022852
「人間は、なにもしなくても輝く天才と、何をしても無駄な凡才に分けられる」
わけではなくて、もし、いるとしても極少数であって、
その中間にある、努力することなく放置すれば輝きを失う普通の才能が天才と呼ばれてしまうことが、悲劇の原因になるのかなあ。