"別に今に始まった事ではない。"

価格は1機当たり2億5000万ドル(約250億円)程度になるとの試算

1機当たりの試算には輸出仕様を設計・製造する費用が含まれ、日本が取得するまでに7〜9年かかるという。
価格は米空軍の調達価格より約1億ドル(約100億円)高い。

2chの書き込みより改変。

本国 日本版
F−15イーグル 55億円 F−15Jイーグル 108億円
F−16ファイティングファルコン 32億円 F−2 119億円
AH−1Wスーパーコブラ 11億円 AH−1Sコブラ 49億円
AH−64アパッチ 15億円 AH−64Dアパッチ 215億円
UH−60Aブラックホーク 4億円 UH−60JAブラックホーク 48億円
  F−22 ラプタ 150億円 F−22J(仮)ラプタ 250億円 ←NEW!
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244336177/23

 とりあえず、「調達費用」に含まれる部分の範囲が結構違う点には注意。パソコン本体のみのレンタル料と、設置保守にシステム構築教育まで含めたシステムのリース料くらいの差はあるかも。あと、ロシア製品は、機体単価は安いけど頻繁な部品交換が必要で、そのパーツ代が結構なお値段になるという、プリンタのような商売やっているという噂を見たことがある。

834 :名無しさん@十周年:2009/06/07(日) 19:19:36 id:B5wAZpS60
で、たった250億円で売ってくれるというのは本当?
アメリカンモデルの30%引きでいいのかね

>初期生産の1機当りのコストは1億2000万ドル(約140億円)、
>開発費も含めると3億6100万ドル(約420億円)と、戦闘機としては常識外れの額となった。

http://mmsdf.sakura.ne.jp/public/glossary/pukiwiki.php?F-22