■

今日見た自動車

「
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『おれは奴の隣で中央車線を走っていたと
思ったらいつのまにか左側車線を走っていた』
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
」
素で幅寄せされた。
追い越し車線の車が、するするとこちらに寄ってきて、ぶつからないように左に寄っていたら何時の間にか車線を変わっていた。いや、これが、追い越し車線に右折待ちがあって左によるとか、そういうのならまだ分かるんだけど。不思議なメガーヌ。ちなみに、若めな男性。

右側車線を、ゆっくりしているコンパクトカー。ブレーキランプが不規則に点灯しまくりで、先行していたSUVが左側から抜こうとするが頓挫、急に右側車線に戻ってきて迷惑。ちなみに、若い男性がケータイで電話中。電話しながらキッチリ運転できないなら、左側を走れ。