http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080407/crm0804070201002-n1.htm
公務員であろうと民間であろうと、業務を命じられた被雇用者は、報酬と福利厚生を、雇用している側に与えられるべきだとは思う。
あと、官庁であってもイベントはあり（ないところもある）、期末の予算決算、イベントの企画、予算処理、は突発的に出現し、しかも締め切りがあり、夜遅くまで仕事をする話は時に聞く。もっとも、私の知人は、そういう残業をするような部署にいるエリート（？）はおらず、頭の良いやつは期末になると、本庁のあのへんで朝から朝まで働いてて大変そう、とか、間接的に聞くくらい。もちろん、地方ね。
霞ヶ関で働いた「ことのある」人くらいなら、話をしたことがある。一種のエリートでは無いが、なんか出向みたいな形で霞ヶ関にいたことがあったそうだ。マスコミ（の片隅）で報道されるような、イベントとか会があると、やはり会計処理が必要で、そういうのもやっていたようだ。そうだよな。ちょっと会があると、誰かが領収書をまとめないといけないもんな。
ただ、タクシー使いたい放題という話は聞いたこと無かった。
