戦えぼくらの臨機応変マン

http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20070913/p1
怪獣が出たら、臨機応変マンを呼ぼう。
怪獣のパンチは、臨機応変ガード。臨機応変にかわすぞ。
相手がひるんだら、臨機応変キック。怪獣の弱点を、臨機応変に突く。
怪獣が民家を壊そうとしたら、臨機応変に守り、
北海道と九州に、二体現れたら、臨機応変に対処する。
すごいな僕らの臨機応変マン。


 ピンチの時は、「留保の無い生の肯定」を叫ぼう。
 デカルトマンがやってきて、留保の無い生の肯定をしてくれるぞ。



 さて、救急車を呼ぶ問題。

有料化している諸外国もあるが、ほとんど保険制度で賄っており、我が国では強制保険制度はないため、一回ごとにお金をいただかねばならず、徴収だけでも大変なことになりはしないか。アメリカ合衆国の一部の都市では、徴収するためだけの救急隊員を1隊に1人置いているとか、あるいは徴収率が4割ぐらいしかなく、国民年金とは比べものにならないぐらい徴収率が低いという発言もあった。

http://www.fdma.go.jp/html/singi/180401giji.html

また、年間に何回も救急車を呼ぶ頻回利用者は、パーセンテージにして1けた台、1%とか3%ぐらいである。

前述したとおり、救急車の出動回数は増えているものの、全体のうち約60%は「救急車要請の必要なし」、約14%は「緊急性なし」と判断された案件。

http://response.jp/issue/2005/0713/article72531_1.html