ラノベが模試に!←ちょっと釣り

http://d.hatena.ne.jp/tender_apricot/20070204/p1

半分の月がのぼる空』などが有名な作家である橋本紡さんの文章が今日受けてきた模試に!模試に!

 西野かつみの文章が出題されたら→擬音の意味を選べ。ぱいぱいぷー。
 

どうせならこういう文を。
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1164461923/l50

597 Name: イラストに騙された名無しさん [sage] Date: 2007/02/01(木) 19:56:36 ID: qrEykZPy Be:
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」
「騒々しく騒いでいる」
「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「名実共に実力を上げていき」
「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「これに限られたことではない」
「三人は分かち合うように抱き合った」
「営々と逃げ続けた」
「二人は鬼たちに目をとらわれていた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「愛は一つも振り向かず」
「グラウンドをひた歩き」
「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」
「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んだ」
「九人の足跡がピタリと止まった」
「記憶を全く覚えていなかった」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」


600 Name: イラストに騙された名無しさん [sage] Date: 2007/02/02(金) 00:24:06 ID: 7wsyHwj4 Be:
>>599
ごめん、ネタだと思ってたんだけどマジ? なんていう本か教えてくれ


601 Name: イラストに騙された名無しさん [sage] Date: 2007/02/02(金) 00:37:12 ID: JaH66QGS Be:
山田悠介 リアル鬼ごっこ


602 Name: イラストに騙された名無しさん [sage] Date: 2007/02/02(金) 00:43:50 ID: JaH66QGS Be:
山田流秘奥義〜『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」


山田流秘奥義〜『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」


山田流秘奥義〜『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」


山田流奥義〜『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」


608 Name: イラストに騙された名無しさん [sage] Date: 2007/02/02(金) 01:53:52 ID: MEaTJaKc Be:
ん? ここは異次元日本語スレだっけ?


609 Name: イラストに騙された名無しさん [sage] Date: 2007/02/02(金) 11:20:08 ID: YHdaw9FE Be:
MFにも
 ゆやん、ゆよん。/ゆやよん、ゆやよん。/ばゆん。/ゆたゆた。
 ふにゅ。/ふやよよん。/ゆやん、ゆよ、ゆやや、よよよよん/ふるるるん/
 ばよえええん。/むに、むにょ、むにょえよん(○っぱい三段活用)/
 ほゆん/うにうに。/ゆるんゆるん/

があるじゃないか