http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070102/1167686300

図書館運営を民間委譲すると公益が果たせなくなるという話を読んだのですが、公益とは何であるのか、という議論にぶちあたるわけですよね、これ。

 この問題提起と

図書館運営に限った話ではありませんが「公益」とは何であるのか、はたしてそれを遂行出来るのは公的な団体でなければならないのかという議論は慎重に行わなければならないように思います。

 この「結論」には「同意」しておく。
 

個人的には

例えば一行政区に国会図書館並のデカい図書館を一つ作って

これでOK。閉架でw