"シンガポールの夢の医療制度"

破綻寸前のわりにはまだまだ無駄が多いのが日本の医療。


* 朝の4時に風邪薬をもらいに来る人
* 湿布だけもらいに来る生活保護の老人
* 訴訟回避のためだけに行われる、山のような検査
* 主に世間体とか、年金確保のために生かされる、ほとんど意識の無い痴呆老人


どこまでが必要な医療で、どこまでが「無駄」なのか。倫理とか、政治とか、 いろんな立場で線引きのラインは違ってくるけれど、みんな他人事。

http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/12/post_424.html


 共有地で、放牧どころか、草でベッドを作って寝転んで、「気持ちいいことして何が悪いの?」というアレね。
 神も、正義も、労働者の楽園も公共も死に絶えて、共有地の荒廃を押しとどめるものはあるのか。
 あ、共有地の管理人を皆で任命しているけど、"DQN系クレーマーを支持する"人たちが粘着しているので、才能があってヘンな公徳心を持たない人からやめていっているみたい。管理人を雇うのはお金の無駄だから、規則を壁に書いて、破った人は警官が捕まえる体制にしたい、人もいるし。


安心のコスト

 他人のお金なら、安心安心留保の無い生の肯定を!と叫んで、六層基盤レジ付RAMにSCSI-RAIDUPSを要求*1。そんな高いのヘン!と言われたら、エラーが起きたらどうする!安心安心留保の無い生の肯定を!説明責任!!と粘着するけど、自分のお金なら自作とかDellの安いの買って、余ったお金でラノベ買うかなぁ。大事なデータは自分でバックアップして。ある種の人間が嫌う言葉「自己責任」というやつ。

PCと人間と (事実オーマイニュ)

 私の場合、メインのPCと、割とクリーンな構成のサブマシンを用意しておいて、メインの調子が悪ければサブの方でなんとかしている。24時間フルサポート!とか、そういうことを考えなくてもいいので便利。サブは、場所をくわないノートPCだし。いや、単に買い替え前のを捨てたり売ったりせずに残しているだけだけど。一台の機械を、ダウンさせずに使うことを考えるよりべんりじゃ、と思うけど、この考え方を人間に適

*1:カッコよさそうな言葉を並べただけなので、あまり気にしないでね。「おれみたいな」素人が、適当にへんなパーツを組み合わせると、部品点数が増えたり、運用ノウハウが無かったりして、市場で流通している汎用品で組むより、かえって可用性に欠けたりするw